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アキ・ラー地雷博物館

アキ・ラー地雷博物館の創設者であるアキ・ラー氏は、少年時代からクメール・ルージュの兵士として従事していました。地雷を設置する兵士として戦争に借り出されていましたが、カンボジアの内戦終結から、地雷除去の技術を独学で身につけ、たった1人で何万個もの地雷を撤去してきました。1997年にアキ・ラー地雷博物館と同時に、地雷の被害にあった子供たちや戦争孤児のために学校も併設しています。

施設では、肉体的、身体的に傷を負った孤児が数十人が暮らしており、アキ・ラー氏が里親となっています。子供達には、英語を含む教育が与えられ、大学や職業学校の教育を受ける機会も与えられています。学校は見学することができませんが、博物館は一見の価値があります。館内には撤去した地雷などが展示されており、地雷が実際どのように仕掛けられたかなどを、写真やパネルを展示して分かりやすく紹介されています。博物館への募金は、子供たちへの教育の支援に使われています。