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ベンメリア

ベンメリアは、アンコール・ワット約40kmの東方に位置します。ベンメリアは、アンコール・ワットとの類似点が多いことが特徴で、「東のアンコール・ワット」とも呼ばれ、アンコール・ワットに先立ち、12世紀にスーリヤヴァルマン2世によってそのモデルとして造営されたといわれています。また、アニメ『天空の城ラピュタ』のモデルとなったと噂されている遺跡です。

寺院は、かつて深い森の中に廃墟となってい、現在も修復が施されないままに放置されています。密森の中にひっそりと静かな佇まいを見せており、太古から存在する悠久の重みを感じます。巨大な堀に囲まれたベンメリアの入口は、東西南北の方向にありますが、東側が正面入口となっています。ベンメリア遺跡は、南側から入ることができ、精巧な彫刻が施された砂岩建造物のいたるところに熱帯樹が根を伸張しており、薄暗く神秘的な空間が広がっています。

寺院の構造は、中枢の中央祠堂を取り囲む三重の回廊がありましたが、現在はすべて倒壊しています。崩れ落ちた第三回廊の内側には、経典や書物の保管庫であった図書館があり、最も原型をとどめている遺跡です。ヒンズー教の神話が描かれた精巧な彫刻も美しく、参道の欄干は、7つの頭を持つナーガ(蛇)の像で縁取られています。

ツアーとチケット

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