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ラシーン運河

ラシーン運河は、オールド・モントリオールからモントリオール西部に位置するセント・ルイス湖を走る運河です。全長14.5kmの運河は、商業用貨物輸送のために作られました。

モントリオール島と南岸との間のセントローレンス川には、ラシーヌ瀬があります。連続した急流が多いラシーヌ瀬は、波が高く、舟運の大きな妨げとなっていたので、水上交通をスムーズに動かすラシーン運河が造られました。1821年に工事が始まり、1825年に開通した運河は、モントリオールを北アメリカで最も重要な港に発展させ、木材、鉄鋼の貿易の拠点としたばかりではなく、近郊に位置するプティット・ブルゴーニュ、セイント・ヘンリー、グリフィンタウン、ポワント・セント・チャールズなど町の発展にも寄与しました。運河の建設により、50年間でモントリオールの人口は、4倍に膨らんだといわれています。 現在は、運河は商業用の物資の運輸には使用されていませんが、歴史ある船着場を見学することができます。最も有名なのが、オールド・モントリオールに位置する船着場です。

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