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聖ドミニコ教会

聖ドミニコ教会ほどヨーロッパ植民地当時の面影を残している建造物はありません。このバロック様式の教会は、美しい広場の後ろ側に佇んでおり、マカオの中で一番美しいファサードを持つ教会として有名です。

内装よりもファサードが美しいことで有名で、パステルイエローの壁と緑のドア、純白の漆喰の繊細な装飾が外観を構成しています。壁には、緑色がよろい戸が3階建ての鐘楼に均等に設置されており、その色合いは目を見張る美しさがあります。祭壇の中央には、「バラの聖母像」と聖母マリアの像が祀られ、中国語では、「バラの教会」とも呼ばれています。

1587年にメキシコのアカプルコからやって来たスペイン人のドミニコ会修道士3人によって、木造の礼拝所が建設されたのが聖ドミニコ教会の始まりです。礼拝所は、完全に崩壊しましたが、17世紀に再建され、現在の教会となっています。中国の地で初めてポルトガル語の新聞「A Abelha da China(The China Bee)」が発刊された場所として有名です。聖ドミニコ教会は、数々の歴史的出来事を目撃してきた教会です。