
港湾周辺部に残っている歴史的な埠頭や、当時の三大大手海運会社が入っていた「スリー・グレイシズ」と呼ばれる3つの美しい歴史的建造物、リバー・ビルディング、ドック・ビルディングそしてキューナード・ビルディングを見ると、リバプールがいかに偉大な海商都市だったかが一目瞭然です。これらの建物は19世紀後半から20世紀初頭にかけてのリバプール港の繁栄ぶりを伝えるものとなっています。
時は変わり、現在ではほとんどの人が船ではなく飛行機や電車でリバプールを訪れています。
マージー・ビート、いわゆるリバプールサウンドで、リバプールは再び世界から注目を浴びるようになりました。その立役者はもちろん「ザ・ビートルズ」。その他にもリバプールには見どころが満載。海事博物館やテート・リバプール美術館、ウォーカー美術館や浅瀬に立つ素晴らしい彫刻アートAntony Gormleyの常設展示「Another Place」などでリバプールをお楽しみ下さい。
ロンドンのユーストン駅からリバプールのライム・ストリート駅まで電車が出ており、直行で約2時間から2時間半の道のりです。