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ガリポリ

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トルコのガリポリ半島は、第一次世界大戦中に連合軍とオスマン軍の激戦地となった場所です。連合軍がイスタンブール占領を目指し、ダーダネルス海峡にあるガリポリ半島に対して上陸作戦を行った場所です。

オスマン軍の予想外の頑強な抵抗にあった連合軍は、多大な損害を出し、作戦は失敗に終わりました。イギリス帝国の無力からイギリス連邦のオーストラリア軍、ニュージーランド軍のたくさんの兵士が祖国から離れたこの場所で命を落としたのです。

オスマン軍は、ムスタファ・ケマルの指揮により、数々の戦闘の要所で上陸軍を撃退しました。ムスタファ・ケマルは、その功績によりアタチュルク(トルコの父)という称号を受け、指導者となってトルコ共和国を創立し、トルコの近代化に努めました。現在、ガリポリ半島は、国立公園となっており、1世紀前にこの地で命を落とした兵士達の墓地や記念碑が建っています。オーストラリアとニュージーランド両国は、4月25日を「アンザック・デー」と名づけ、ガリポリの戦いで勇敢に戦った兵士達の追悼を行う重要な国の祝日としました。この日には両国から多くの訪問客がガリポリを訪れます。

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