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ピミアナカス

ピミアナカスは、アンコール・トムの旧王宮の敷地内に建つヒンドゥー教の寺院です。「天上の宮殿」を意味するピミアナカスは、10世紀から11世紀にかけて王族の儀式の場所として使用されていた建物です。その後、ジャヤーヴァルマン7世がこの周辺にアンコール・トムの城砦都市を建築しました。歴史家によると、この寺院はかつて金色に彩られた寺院だったと言われていますが、現在、その面影は何も残っていません。

伝説によると、中央塔には9つの頭を持った蛇ナーガ(蛇神)が宿っていたといわれています。ナーガは、女性に姿を変えており、夜になると、王はナーガと交わらなければなりませんでした。もし一夜でもこの行為を怠れば、王国に災いが起こると信じられていたという伝説があります。 ピミアナカスは、保護状態も決して良くないため朽ちてはいるものの、目を凝らして見てみるとなかなか趣のある建物です。ピラミッド式の建物の急な階段を上ると、近郊に建つバプーオン寺院の美しい景色を眺めることができます。

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