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バンテアイ・スレイ

10世紀に建造されたバンテアイ・スレイ寺院は、シェムリアップの北東約38kmに位置します。アンコール遺跡群から離れた場所に位置しますが、「女の砦」を意味するヒンズー寺院は必見の価値があります。 アンコール遺跡群の中では規模こそ小さいですが、紅土により建造された美しい寺院で、精巧に彫られた見事な彫刻が全面に施されています。20世紀初期にフランスの考古学者がバンテアイ・スレイを発見したとき、その彫刻の見事さから「クメール美術の至宝」と賞賛したほどです。

遺跡の中心には3つの祠堂が建っており、ヒンドゥー教の三大神を祀っています。中心の寺院がシバ神を、他の2つはヴィシュヌ神とブラフマー神が祀られています。特に、女神デヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれていおり、とても美しい彫刻です。 バンテアイ・スレイは、紅土で建築された唯一の建物で、王ではなく、近くの土地を領し王師を務めていたヤジュニャヴラーハが建設しました。

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